1. ホーム
  2. トピックス
  3. 広報だより

トピックス

広報だより

みずみずしい「種無し巨峰」出荷スタート

JAぶどう部会で6月IMG_8921.JPG5日、みずみずしい、加温ハウス「種無し巨峰」の出荷がスタートしました。今シーズンは天候に恵まれ、糖度も19~20度と高く、色付きも良く良質に仕上がっています。
 同部会は、生産者65人が約19ヘクタールで生産しています。高品質栽培に向けて定期的に講習会などを開き、特に需要の高い盆前出荷の徹底を目指しています。   
 同日、中部選果場(朝倉市)で行われた目合わせ会では、JA営農指導員が生産者と等級、選果基準など出荷規約の確認を行い、情報共有を図りました。
 出荷は今後「巨峰」「ピオーネ」「博多ベリー」の順で始まり、9月中旬まで続く予定です。全体で合計234トン、1億5000万円の販売を見込んでいます。
 

カルビーのポテトチップス用、加工用ジャガイモの収穫が順調

IMG_9948.JPGJA筑前あさくら管内の福岡県朝倉市で、㈱カルビーのポテトチップス用の加工用ジャガイモの収穫が順調に進んでいます。JAでは、契約栽培による農家所得の向上と経営安定、国産需要の拡大に対応するため、加工・業務用野菜の契約栽培を推進しており、加工用ジャガイモもその一つ。今シーズンも出荷量ベースで前年比約120%となる約450㌧が出荷される見通しです。

JAは、同社との契約栽培を2009年度にスタート。メーカー側は安定供給体制の構築、生産者側も契約単価による経営の安定というメリットを背景に作付面積拡大を推進してきました。地域農業振興計画でも土地利用型作物による新たな産地化の基盤づくりを重点振興方針として掲げており、新規作付説明会や現地検討会、栽培講習会などを積極的に開催しています。 

朝倉市で大規模農業を展開している㈱ウイング甘木でも、約13ヘクタールでカルビーの指定品種「トヨシロ」「オホーツクチップ」を栽培。専用の大型収穫期を使うことで栽培の大規模化と作業効率化を実現しています.

JAでは今後も、同法人など生産者と連携しながら生産拡大を図っていきます。

ハウス桃出荷順調!色・形・良好

IMG_9065.JPGJA桃部会では、ハウス桃「日川白鳳」の出荷が順調に続いています。今シーズンは、昨シーズンに比べてやや小玉傾向にあるものの収量は多く、色、形ともに良好な仕上がりです。
 同部会では、30人の生産者が7ヘクタールで栽培。園地巡回や講習会を重ね、高品質生産体制に取り組んでいます。7月から8月中旬にかけて特に需要が高まるため、中元や盆前の贈答用に向けての出荷の徹底を目指しています。
 出荷は6月下旬から露地「日川白鳳」「千曲」「あかつき」「川中島」と続きます。県内を中心とした九州市場に向けて8月中旬までに全体で合計65トン、3300万円の販売を見込んでいます。 

あぐりキッズスクール入学式 食と農の大切さを伝える

IMG_8336.JPG JAは5月20日、第11期「あぐりキッズスクール」の入学式・第1講野菜植えつけ収穫体験を開きました。

 「食」と「農」をテーマとした年間企画。次世代を担う子どもたちに、生きていくうえで欠かすことのできない「食」の大切さ、それを育む「農」の必要性、故郷を愛する心を伝えていくことを目的とし、今期は52人が入学しました。

入学式では竹永忠夫副組合長が「たくさんの友達を作ってほしい。そして、自然豊かなこの土地でどんな農作物を栽培しているか、農作物ができるまでの仕組みなどを学んでほしい」と挨拶。オリエンテーションでは、班ごとでの自己紹介と名札づくりで交流を深めました。その後、児童らは「あぐり畑」に移動し、トウモロコシとサツマイモ苗の定植、タマネギとジャガイモの収穫を暑さにも負けずに楽しみました。

同スクールは、班を作り、入組4年目の職員が担任となって生徒をまとめていきます。夏はサマーキャンプ、秋は柿の収穫や稲刈り体験など、様々なプログラムを計画しています。

  

ぶどう生育順調、出荷に向けて管理徹底

 IMG_7752.JPGJAぶどう部会は5月18、19の2日間、開花後の管理講習会を生産者の圃場4カ所で開きました。
 講習会はJA、県朝倉普及指導センター職員指導のもと、管理の徹底を指導。生産者47人が参加し、情報交換を行いました。
 今シーズンは、昨年に比べて多少生育の遅れはあるものの、順調に生育しています。講習会では、梅雨入り前に向けた排水対策、新梢管理、病害虫防除、房作りなどのポイントを指導。高品質安定生産体制に向けて、作業の適期管理を呼び掛けました。
 今後は5月下旬から加温ハウスの「種無し巨峰」、6月中旬ころから「巨峰」「ピオーネ」の出荷が始まる予定。果樹課の高野紗也加営農指導員は「消費者のニーズに合ったおいしいぶどうを提供し、生産者の所得向上に努めたい」と話しています。
 


写真=生育状況を確認する生産者ら
 

姉妹JAのあさひなと地域密着活動研修を実施

IMG_0853.JPGJA筑前あさくらは5月16、17日の2日間、姉妹提携を結ぶJAあさひな(宮城県)と地域密着活動研修を管内で開きました。営農指導や地域貢献活動をはじめとする地域農業の振興、地域社会の発展のための交流活動の一環として企画され、全国の先進事例とされるJA筑前あさくら東峰支店の「JAファンづくり活動」や日本農業新聞の記事活用などをテーマに情報交換を行いました。

 両JAは2013年8月、姉妹提携を締結。以来、それぞれの地域特性を生かしながら相互の交流と親睦を深め、組合員の営農と生活の向上および地域社会と両組合の発展を目的に様々な交流活動を展開してきました。

 今回は、生活文化活動や組織基盤の強化を図る協同組合間協同を実践することを目的に、1泊2日の日程でJAあさひなの櫻井藤夫組合長をはじめ、全支店長ら総勢7人がJA筑前あさくらを訪問。初日に選果場や「博多万能ねぎ」パッケージセンター、直売所などを視察し、常勤役員らによる意見交換を行った後、2日目には佐々木太加彰東峰支店長が事例発表を行いました。

佐々木支店長はスライド形式で営農、経済、金融など各職種で組織するグループ活動によるファンづくり活動の企画立案、「農を語れる職員」を目指して毎週木曜日に開催される勉強会、支店協同活動の成果や今後の課題などを説明しながら、「地域密着活動は長期的、将来的な視点が必要。元気で豊かな地域づくりに貢献し、地域になくてはならない組織としてその存在価値を確立することが大切だ」と強調しました。意見交換会では、支店協同活動を展開していくうえでの職員教育などをテーマに活発な討論が行われました。

 今年6月には、JA筑前あさくらがJAあさひなを訪問し、女性エルダー組織やフレッシュミズなど先進事例としてJAあさひなの女性組織活動の視察研修を行う予定。両JAでは今後も、それぞれの強みを生かした研修をはじめ、災害時における物資提供や派遣、食農教育活動や組織活動、JA自己改革および中期計画の実践、人事交流などを視野に協同の理念と相互扶助の精神に基づき、さらなる交流活動を展開していく考えです。

女子大学第6講、羊毛フェルトで小物作り体験!

 IMG_6931.JPGIMG_6915.JPG

 

 

 

 女性部は5月13日、第10期「女子大学」の第6講「小物作り体験」と閉講式を行いました。
 受講生ら21人が参加し、日本羊毛フェルト協会代表理事の佐々木伸子さん(東峰村)を講師に迎え、羊毛フェルトを使った「がまぐち作り」に挑戦しました。
 参加者は、カラフルに揃った羊毛フェルトの中から好きな色を選び、佐々木さんの指導のもと、針の持ち方や刺し方から学びました。参加者からは「日頃できないことが女子大学を通じて体験できたのでよかった」「託児を利用して、自分の時間が持てることに感謝している」など、喜びの声が上がりました。
 女性部は今後、地区ごとに分かれて、伝統食のみそやジャム作り、「家の光」の記事を活用したお菓子作りなど、年間を通した様々な講座を計画。各地区で実践することにより、参加しやすい環境づくりを目指し、地域に密着した活動へつなげていく考えです。

 

博多万能ねぎ部会、ホビークッキングフェアでPR

DSC00631.JPG青ネギのトップブランドを誇る、JA筑前あさくら博多万能ねぎ部会は、東京都内の東京国際展示場で3日間にわたって開かれた「第10回ホビークッキングフェア2017」で、生産者、航空輸送のパートナーである日本航空(JAL)の客室乗務員、野菜ソムリエらが連携して「博多万能ねぎ」をPRしました。野菜ソムリエとタイアップして考案した「博多万能ねぎ」を使ったオリジナルレシピの配布や料理教室、試食宣伝、調製体験など多彩な企画を通じて、来場客と交流を深めました。

同部会は1978年、「博多万能ねぎ」の航空輸送を開始。以来、CM展開や広報誌掲載などを通じ、約40年にわたって同社とパートナーシップを確立してきました。

同フェアは、一般社団法人流通問題研究会、一般社団法人日本ホビー協会が共催。同部会の田中義恵部会長や客室乗務員らが「博多万能ねぎ」の効能を紹介しながら、スムージーやクリームチーズディップなどの試食宣伝を通じて魅力をPRしました。

同部会ではこの他、調整作業体験、野菜ソムリエを講師とした料理教室なども実施。和食や薬味にとどまらない「博多万能ねぎ」の新しい食べ方や魅力を提案しました。JAの特産品やオリジナル加工品、JALグッズが当たる抽選会なども行いました。来場客は「博多万能ねぎのファンになった」「クリームチーズディップはいろいろな野菜につけて食べてもおいしそう。家でもぜひ作ってみたい」「生産者の方と交流して産地への親しみが増した」などと喜んでいました。

「母の日」に贈るアジサイ、出荷作業ピーク

 

新聞IMG_6123.JPGJA鉢花部会アジサイ研究会の西岡宏祐さん(40)のハウスでは、辺り一面にピンクや赤、青、白など、色とりどりのアジサイが咲き誇っています。

今シーズンの出来は順調で色付き、株の大きさとも高品質に仕上がっており、5月14日の「母の日」に向け、アジサイの出荷調整作業に追われています。

 西岡さんが栽培するのは八重咲きや一重咲き、ガク型など30種類以上。特に、県育成品種「筑紫の舞」「筑紫の風」「筑紫ルビー」が人気を集めており、花が折り重なって咲く華やかな「八重咲き」、手まりのように花が丸く付く「手まり咲き」を兼ね備えた珍しい品種。この3品種は2014年3月に開催された「ジャパンフラワーセレクション2014~15」で受賞しました。中でも「筑紫の舞」は、全国でわずか5点の優秀賞の一つ「鉢物部門」で「ベストフラワー賞(最優秀品種賞)を受賞した逸品です。

 西岡さんの圃場では、5月下旬までに、県内を中心に全国各地の市場に向けて合計約2万鉢を出荷する予定。「日頃の感謝の気持ちを込めてお母さんに贈ってほしい」と話しています。

写真=色とりどりのアジサイが広がる西岡さんのハウス

TAC活動、キックオフ会議を開催

IMG_0397.JPGJAは、中期方針の基本目標である生産者の農業所得の増大、農業生産の拡大、地域活性化への貢献の実践に向け、多様な担い手経営体との連携強化と地域農業の発展を進めるため地域振興部地域振興課に様々な経験を持つ3人の専任のTAC担当を新たに配置しました。JAの総合力を生かし、関連する6部10課1室6支店と連携し、情報交換や個別の課題解決と支援に努め、JAの業務改善に反映させながら担い手経営体の満足度向上を目指します。

TAC専任担当者は、担い手などを訪問。面談結果を「TACシステム」でデータベース化し、営農指導、購買、販売、生活など組織横断的な情報共有化、情報交換を通じて、担い手経営体目線からの経営改善へ向けた提案や個別支援、地域営農の課題解決を総合的に行っていきます。さらに、新たな担い手経営体の育成にも力を入れていきます。

 4月21日にはJAグループ福岡担い手総合サポートセンターを招き、竹永忠夫副組合長、星野正徳経済担当常務をはじめ経営改革推進室、関係部署の部室長や課長、次長ら約30人によるTAC活動キックオフ会議が開かれ、今後の活動計画に関する意見交換やTAC活動優良事例のビデオによる研修を行いました。