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広報だより

夏芽アスパラガス出荷順調

IMG_1165.JPGJAアスパラガス部会では、夏芽アスパラガスの出荷が順調に続いています。髙良弘行さん(58)のハウスでも連日、収穫作業に追われています。
 夏芽アスパラガスは、肉質がしっかりとしていてシャキシャキした食感が特徴。今シーズンは、昨シーズンに比べて収量は少ないものの病害虫も少なく良好な仕上がりです。
 同部会では、15人の生産者が約3・5ヘクタールで栽培。高品質安定生産に向けて、定期的に講習会や現地検討会などを行っています。
 JAは今後も、さらなる品質向上、収量増加に向けて、病害虫防除など適期の栽培管理の徹底を図っていく考え。9月までに春芽、夏芽合わせて合計約40トンを関西、県内市場へ向けて販売する予定です。
 髙良さんは「丹精込めて作ったアスパラガスを消費者の皆様に届けたい」と話しています。IMG_1165.JPGIMG_1165.JPG 

日本通運社員が、ハウス内の片付け作業

IMG_1459.JPG 平成29年7月九州北部豪雨」の被災地、JA筑前あさくら管内で8月5日、「博多万能ねぎ」を輸送する日本通運株式会社の社員が、ボランティアでハウスの片付け作業を行いました。
 ボランティアは災害支援の一環で同社の福岡、北九州、久留米航空支店から計10人が参加しました。「博多万能ねぎ」生産者の丸林新二さんの圃場(朝倉市)で、連日の暑さで固く干上がったハウス内の泥や周辺の泥の撤去作業に取り組みました。
 今後も同社は、延べ80人を派遣し復旧作業を行う予定。久留米航空支店の福田忍支店長は「被災した方たちの力になれるよう、ぜひとも支援していきたい」と話しました。

 

 

写真=泥の撤去作業に汗を流すボランティア 

色付き良し、夏を告げるホオズキ出荷順調

IMG_1051.JPGJAホオズキ研究会では、夏を告げる盆用ホオズキの出荷が順調に進んでいます。今シーズンは、生育中期に高温、乾燥が続いた影響で昨シーズンに比べて草丈は若干低いが、実の着色も良く高品質に仕上がっています。
 ホオズキは大きく色鮮やかな実が特徴。先祖の霊はちょうちんの火を頼りに集まるといわれており、ホオズキをちょうちんに見立てて精霊が道に迷わないよう、盆に飾るようになったといわれています。
 同研究会は、生産者3人が約25アールで栽培。高品質と出荷本数の増大を目標に、病害虫防除の徹底と適期の栽培管理を行っています。
 出荷先は主に関東、関西、県内市場へ向けて10日まで行い、全体で約1万3000本の出荷を予定しています。
 同研究会の行武靖泰さんは「盆用の商材として欠かせないものであり、需要期に出荷できるよう努力していく」と話しています。

盆用ユリ「シンテッポウユリ」、今年も高品質

IMG_9599.JPGJA筑前あさくら管内で露地栽培用の盆用ユリ「シンテッポウユリ」の共同選花が1日、中部選果場でスタートしました。「平成29年7月九州北部豪雨」の影響で被災した圃場もありましたが、その後の細かな管理により伸び・輪の付きともに高品質に仕上がっており、8月中旬までに九州方面市場へ合計約6万本を出荷する予定です。

JA切花部会シンテッポウユリ部は現在、生産者5人が約20㌃でシンテッポウユリを栽培。輪数が付きやすく秀品率が高い品種「西尾系」へ全量更新し、8月上旬に開花期を迎える「西尾4号」を導入、需要がピークを迎える盆前出荷体制を確立しました。

さらに県朝倉普及指導センターとの連携で講習会の開催や現地巡回などを実施し、生産者間の情報交換、市場への産地情報の発信力を強化。生産者所得の向上を図っています。

同部では今後も生産者、JA、市場と一体となった産地化を推進していく考えで、田頭正美部長は「品種の更新や施肥の工夫で、これまで以上に盆前出荷へ対応できてきている。今後も一層の産地化を目指す」と意気込んでいます。

みずみずしい「博多きゅうり」、出荷順調

IMG_9376.JPGJA筑前あさくら管内で、みずみずしい「博多きゅうり」の出荷が順調に続いています。今シーズンは定植期間に好天に恵まれ、生育は良好、高品質に仕上がっています。JAでは今年11月までに合計約70㌧を県内市場へ向けて出荷する予定です。

JA夏秋きゅうり研究会は生産者7人が約1㌶で「博多きゅうり」を栽培。全生産者の圃場を巡回する現地検討会の開催など、栽培技術の向上に努めています。

JAでは今後も、高品質安定生産体制の確立を通じてさらなる収量増に取り組んでいく考えです。

空輸のパートナー、JALが生産者と「博多万能ねぎ」の復旧ボランティア

写真加工.jpg九州北部の記録的豪雨の被災地、JA筑前あさくら管内で16日、「博多万能ねぎ」の航空輸送のパートナーである日本航空㈱グループの社員が、冠水で被災したハウスの片づけなど復旧支援ボランティアを行いました。

JAはフライト野菜の先駆けで、小ネギ全国トップブランドの地位を誇ります。同部会が1978年に京浜市場へ出荷を始めて以来、両者は40年間にわたる連携で全国トップブランドの確立を図ってきました。

復旧支援ボランティアは災害支援の一環として企画されました。同社、グループ会社から総勢15人が参加。このうち東京からも8人が駆けつけ、最高気温35度を超える猛暑の中でで、ハウスや周辺に流入した土砂などを運び出したりしました。

最後は「力を合わせて頑張っていきましょう」と固く握手。部会員の小西伸一さんと安丸和輝さんは「元気をいただいた。本当に感謝の気持ちしかない。厳しい状況が続くと思うが、再建へ向けて全力で頑張っていきたい」と笑顔で語り、同社日本地区貨物販売支店九州販売部の濵田隆三部長は「40年の歴史の中で当社が厳しい局面に立たされた時も、JAは変わらずに支援し続けてくれた。今後もその感謝の気持ちを胸に、JALグループとして被災地の皆様にお役に立てるように協力していきたい」と話しました。

あたたかい豚汁やカレーをどうぞ、避難所で女性部が炊き出しボランティア

IMG_0064.JPGJA筑前あさくら女性部は7月9日、九州北部を襲った記録的豪雨の被災者に炊き出しボランティアを行いました。災害支援の一環として内堀靖子女性部長をはじめ女性部員約20人が朝倉市内の避難所3カ所で合計300食分のカレーライスを提供。「大変な時でしょうが、ご自愛ください」「温かいものを召し上がって元気を出してください」と一人一人に優しく語りかけました。

 炊き出しを行ったのは、ピーポート甘木、朝倉市朝倉生涯学習センター、サンライズ杷木。避難所での生活が続き野菜が不足になりがちな被災者に、栄養価が高く温かいカレーライスを食べてもらうことで少しでも元気になってもらいたいと実施しました。

女性部員は肉や野菜がたっぷり入った手作りのカレー、管内産米の炊き立てのご飯、ラッキョウなどを避難所の市民らに手渡しました。

子どもから高齢者まで多くの人が喜び、女性部員のあたたかい声掛けに「わたしも組合員。本当にありがたい」「久しぶりにおいしいカレーを食べて元気をいただいた」と笑顔を見せたり、涙ぐんだりしていました。

女性部は11、13、15日にもサンライズ杷木と同市朝倉生涯学習センターで豚汁などの炊き出しボランティアを行いました。

梨、出荷スタート!豪雨乗り越え

IMG_1956.JPG九州北部を襲った記録的豪雨の被災地、JA筑前あさくら梨部会で11日から、ハウス栽培の梨「幸水」の出荷が始まりました。
 同部会では、64人の生産者が合計約56㌶で梨を栽培しています。今回の豪雨で杷木・高木地区を中心に大きな被害を受け、選果を行う中部選果場も浸水。生産者、JA職員らの懸命な復旧作業が続いていました。
 初出荷を迎えたこの日、中部選果場へ梨を出荷した生産者は「頑張ろう」と声を掛け合い、選果員も一つ一つ丁寧に選果し、京浜市場へ出荷しました
 出荷は今後、「豊水」「二十世紀」「あきづき」「新高」「新興」「愛宕」と続く予定。井上常人部会長は「被災された方に心からお見舞い申し上げます。苦しい状況が続くと思うが、わたしたちの使命は筑前あさくらの梨を待っている皆様においしい梨をお届けすること。生産者仲間が戻ってくる日まで心を一つにして部会として頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。

住宅ローン契約者を対象にジャガイモ収穫体験、参加者に大人気!

DSC_0007_2.JPG JAは6月18日、「マイホームクラブ会員」の住宅ローン契約者を対象にジャガイモの収穫体験を行いました。体験型農業を通じて組合員満足度向上、地域の拠点としてJAの存在をPR、地域密着活動の展開で、住宅ローンの継続的な利用と新規利用の開拓につなげるのが狙いです。
 当日はJA管内から親子連れら27組、約100人が参加しました。金融課と各支店の融資担当職員と一緒に、筑前町の圃場でジャガイモの収穫を体験。子どもたちは、暑さにも負けずにジャガイモの収穫を楽しみました。
 参加者は「子どもと一緒に収穫体験が楽しかった。ジャガイモがいっぱい採れて驚いた」「また参加したい。JAで住宅ローンを利用して良かった」などと喜びました。
 JAは、他の金融機関との差別化と金利以外の付加価値を高めるために2012年から、会員向けにさまざまな企画を積極的に展開。中でも農業体験は今回で8回目を迎える人気企画。これまでの参加者からの口コミで新規の顧客獲得につながるなど需要も高く、若い参加者も多いです。 
 同課は今後も、収穫体験などの参加型イベントの展開やマイカーローンなどの他商品サービスをPRし、さらなる顧客の獲得に努めていく考えです。
  

伝統の馬田瓜、漬け込み作業がスタート

IMG_0037.JPG明治時代に突然変異で生まれたとされる伝統の逸品「馬田瓜」の漬け込み作業が6月19日、JA筑前あさくら管内の朝倉市馬田地区で始まりました。今年は収穫前の5月が晴天続きだったため例年よりやや小ぶりだが、生育も順調で肉厚、高品質に仕上がっており、作業所では連日、みずみずしい香りに包まれ、漬け込み作業が続いています。 

「馬田瓜」は、ほかのウリに比べて肉質が厚く、硬くてコリコリとした歯応えが特徴。現在、JA馬田うり部会員17人が合計面積約0・2㌶で栽培しています。

 同部会では、朝、収穫した「馬田瓜」の種をくり抜き、2日間塩漬けにした後、天日干しにし、酒かすとウリを交互に重ねて1カ月半以上熟成させたものを「馬田瓜の粕漬け」として毎年8月中旬ころから出荷しています。防腐剤を使わず、上質な塩と香り豊かな酒かすだけで漬けた天然の風味が人気。昨今の健康ブームを背景に、お中元などの贈答用を中心に需要が高まっています。

 漬け込み作業は8月中旬まで続き、管内の直売所、九州各地や広島県のグリーンコープ連合などに向けて11月中旬ごろまでに年間約4000本の「馬田瓜」を「馬田瓜の粕漬け」として出荷する予定です。