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広報だより

刺身のツマだけじゃない、紅たで部会がテレビ取材でおいしい食べ方や魅力をPR

紅たでテレビ取材(カイラさん㊨に収穫方法を指導する森部部会長㊥)1784.JPGのサムネール画像KBC九州朝日放送の番組「シリタカ!」の「旬をタベタカ」で3月27日、JA筑前あさくら紅たで部会による紅たでの特徴やおいしい食べ方が放映されます。午後6時15分から7時の約5分間の放映予定です。
 番組は、県内各地域の旬な農産物のPRが目的で同局が企画し、19日に取材が行われました。福岡県出身のお笑い芸人カイラさんがリポーターを務め、森部真二部会長のハウスで紅たでの特徴や食べ方などを尋ね、実際に収穫を体験しました。紅たでを使った「タデのふりかけ」「タデの佃煮」などを試食し、紅たでの魅力をPRしました。
 森部部会長は「刺身のツマ以外にも、サラダやパスタに混ぜてもおすすめ。視聴者にもっと紅たでを知ってほしい」と意気込んでいます。

 

 

写真=カイラさん㊨に収穫方法を指導する森部部会長

花の力でみんなに元気を!春を迎え、洋ランが色とりどりに

コチョウラン2.JPG春を迎え、JA筑前あさくら鉢花部会洋ラン研究会の坂田稔会長のハウスで、気品あふれる優雅な洋ランの出荷が続いています。白やピンク、紫などの色とりどりの洋ランが咲き誇り、坂田会長は「新型コロナウィルスの影響でイベントが自粛傾向にあるが、こういう時だからこそ、人生に喜びや幸せの彩りを添える洋ランを大切な人に贈ってほしい。今こそ花の力でみんなを元気づけたい」と力を込めます。

 同研究会は現在、生産者3人が合計約70㌃で洋ランを周年栽培。年間を通じて合計約3万2000鉢を主に県内や広島、大阪、愛知の市場へ向けて出荷しています。

 坂田会長は洋ランの栽培歴30年。現在は白い大輪が華やかで高級感あふれるコチョウラン「V3」を主力に、コンパクトサイズの「ミディ胡蝶蘭(こちょうらん)」など7品種を栽培。年間約1万8000鉢を出荷している。海外から取り寄せた大苗、中苗によるリレー栽培で栽培期間を短縮、花芽からの栽培も導入して回転率を上昇させるなど、高品質安定生産体制を構築します。 

 同研究会は市場関係者らを対象に各生産者のハウスを巡回しながら商談を行う「出荷前検討会」をはじめ、各市場での商談会、通販などで販路の拡大に取り組んでおり、生産、販売両面から生産者所得の増大を目指します。

春の風物詩、日本の三大漬菜の一つ・タカナの漬け込み作業が最盛

高菜漬け最盛.JPGJA筑前あさくらの朝倉加工センター(朝倉市)で、日本の三大漬菜の一つで春の風物詩としても親しまれているタカナの漬け込み作業が最盛期を迎えています。JAでは、農家経営の安定と生産者所得の増大を図るために、収益性が高い加工用タカナの栽培を推進。今年産は、葉が大きいうえに軟らかく高品質に仕上がっており、同センターではタカナの濃厚な香りに包まれています。

 JA産タカナは主にグリーンコープ生協向けの契約栽培。肉厚で葉の幅が広い品種「三池高菜」を使用し、その中でも特にとうが立つ前の柔らかなものを加工しています。

 漬け込み作業には、長崎県産の天然塩と朝倉産のコショウといった自然素材だけを使用。ピリリとしたタカナの辛味と風味豊かな味わいを生かした逸品です。

 シャキシャキとした歯応えとピリっとした独特の辛味が特徴。タカナ漬けを炒めたJAオリジナル加工品「水車の里高菜漬け・油炒め」も人気が高く、5月ころからJA管内外の直売所などの店頭に並ぶ予定。漬け込み作業を経て5月から本格出荷が始まり、11月下旬までに約3万5000袋を販売する見通しです。

新鮮でおいしい、真っ赤な「博多のとまと」、産地直売所で人気!全国発送も

冬春とまと直売.JPG今年も新鮮でおいしい真っ赤な「博多のトマト」をどうぞー。JA筑前あさくらの中央選果場(朝倉市)の産地直売所で販売中の、JA冬春トマト部会自慢の「博多のトマト」が人気です。今年度も高品質に仕上がっており、訪れる人を喜ばせています。

 同部会は優良品種「感激73」を栽培。糖度と酸味のバランスに優れ、しっかりとした果肉が特徴です。直売所では、箱やかごにぎっしりと詰まったもぎたてのトマトを手ごろな価格で購入できるとあり、地元をはじめ県内外からも連日、多くの人が訪れ、「野菜嫌いの子どもも喜んで食べてくれる」「待ち遠しかった。毎年、楽しみにしている」と大喜び。JA野菜課の松尾亮佑営農指導員も「生産者が心を込めて作ったおいしいトマトを楽しんで」と呼びかけています。

 直売所は、国道386沿いの旧朝倉農業高校跡地にあり、のぼり旗が目印。全国各地へも発送しています。

月曜日から土曜日までの午前10時から午後4時。問い合わせは同選果場、(電)0946(23)8340。

農福連携の実現へ、博多万能ねぎ部会が障害者を対象に初の調整作業体験会

ねぎPC農福連携0945.JPGJA筑前あさくら博多万能ねぎ部会は農福連携の実現に力を入れています。労働力確保に向けた取り組みの一環。施設外就労を行う朝倉地区障害者等自立支援協議会(筑前町)と連携し、障がい者の働き口の確保、農業分野では人手不足の問題解消につなげる狙い。2月25~27日には初の試みとして障がい者雇用に向けた職業体験会を「博多万能ねぎ」の出荷、調整作業などを行う博多万能ねぎパッケージセンター(朝倉市)で実施しました。
 同部会、JA、朝倉普及指導センター、市などで構成するねぎプロジェクト協議会では、労働力確保に向けた取り組みとして農福連携を進めています。障がい者雇用意向調査の実施から農福連携の事例紹介、支援制度などの情報共有に努めています。職業体験会は、JAと自立支援協議会の就労支援部会が共同で企画。25日は20人が参加し、博多万能ねぎパッケージセンターでねぎの皮むき、選別、結束作業の見学や皮むき作業体験を行いました。
 同部会は今後、体験会を通じて雇用面の課題を解消し農福連携に取り組んでいく考え。JA東部野菜課の畠江慎吾係長は「体験会を経て新たな課題が出てくると思うが、お互いがメリットになるよう実現に力を入れていく」と話しています。

写真=皮むき作業を体験する参加者

作業を集約し、イチゴ生産者の労働力軽減 イチゴパッケージセンター稼働

イチゴPC0388.JPGのサムネール画像JA筑前あさくらパッケージセンター(朝倉市)で、イチゴ「あまおう」の出荷が順調に続いています。共同選果による一括集約で、生産者の出荷調整作業の省力化や効率的な出荷体制を支援。パッケージセンターを通じて5月下旬までに60トンの販売を見込んでいます。
 JAは、生産者の高齢化や人手不足を背景に2015年度より同センターを稼働。選果員を雇用しイチゴの選別、調整、パック詰め、出荷作業などを受託しています。長い労力を要するパック詰めや出荷調整作業の時間を管理作業への有効活用で、労働力軽減やイチゴの品質向上、経営規模拡大による農業者所得の増大につなげるのが狙いだ。現在は生産者7人が利用しています。
 JAは今後も、利用者の拡大を進めながら施設の充実による農家支援体制の確立を目指す考えです。

 


写真=出荷が順調に続くパッケージセンター

広報誌「ふぁーむ」、高校生による新連載企画「高校生写真館~地域の魅力再発見」がスタート!

高校生写真館スタート.JPGJA筑前あさくらは、広報誌「ふぁーむ」に高校生による新連載「高校生写真館~地域の魅力再発見」を始めました。次世代を担う地域の高校生にJAに親しみを持ってもらい、広報誌を通じてJA、高校、地域とのつながりを深めていくことが目的。組合員や地域住民からも好評で、「高校生が地域の魅力を発信してくれることがうれしい」「連載が楽しみ。待ち遠しい」と激励の葉書が次々と届き、喜ばれています。

 JAでは、地域密着型の広報体制を通じて地域との共生、多世代に親しまれる広報誌づくりや他世代にわたる「JAファンづくり」を目指している。「高校生写真館」もその一環。福岡県立朝倉高校、朝倉光陽高校、朝倉東高校の管内3高校がそれぞれ3カ月ごとに連載を受け持つ。

スタートは1月12日発行の2月号からで、第1号を飾ったのは朝倉光陽高校写真部の堀内零二さん(2年)で、校舎から見える柿山の美しい紅葉を撮影。「11月下旬から12月の始めにかけて、学校から見える山が赤く染まります。柿の葉が紅葉して、このような風景を作りだしています」と紹介。「僕は後者から見えるこの景色がとても好きです」と綴りました。

JA広報担当職員も「高校生、地域と共にこのコーナーを育て、地域住民参加型の多世代に喜ばれる広報誌づくりを目指す」と期待を込めます。

アスパラ用園芸ハウス「久喜宮ドリームファーム」新設、九州北部豪雨の被災農家の営農再開支援

ファームディレクター委嘱式.JPGJA筑前あさくらは、九州北部豪雨支援の一環として朝倉市に新設するアスパラガス用園芸ハウス「JA筑前あさくら 久喜宮ドリームファーム」を新設します。JAが災害の復興支援を目的として自ら荒廃地の利用権を取得し、農業の直接経営に乗り出す事例は珍しく、復興支援の新たなモデルケースとして注目を集めます。

 委託契約を結んだのは、朝倉市杷木地区の生産者2人。JAが約4000平方㍍の土地の利用権をJAが取得。ハウス10棟を整備し、2020年2月から22年1月までの期間、生産品目の栽培管理や栽培にかかる生産施設の管理、収穫および指定する集荷施設への出荷などの農作業をファームディレクターに委託します。将来的には農業者に農地の利用権、施設の両方を譲渡する予定です。

 土地取得やハウス整備など初期投資の負担を小さくし、営農指導などを通じて全面的に被災農家の営農再開を後押しすることが狙い。販売単価が高値で安定しているアスパラガスと果樹との複合栽培を通じて経営安定化、生産者所得の増大を図ります。

1月16日にはファームディレクター委嘱式が杷木支店で開かれ、ファームディレクターは「力強いサポート。精一杯頑張っていく」「新しいことにチャレンジできることに感謝している」と張り切っています。

JAは2月4日に同ファームの完成式を行い、早ければ同月上旬からうね立てや定植の準備に入る予定。アスパラガス部会の櫻木幸男部会長も「アスパラガスは将来性があり、部会もこれからさらに大きくなっていく。生産者の所得増大へ向け、講習会や意見交換などを通じて一緒に頑張っていきたい」と語り、深町琴一組合長は「JAとしても全力をあげてバックアップしていく」と力を込めます。

サクラサクー。受験生への「応援花」、出荷スタート!朝倉からエール

応援花.JPGサクラサクー。大学入試センター試験に合わせ、JA筑前あさくら管内の朝倉市で、花が落ちにくいカーネーションで受験生を励ます「応援花」の出荷が始まりました。品種「サキーネ」は「サクラサク」を、5枚のがくは「合格」をイメージさせる縁起物として人気があります。JAでは、久留米花卉(かき)園芸農協を通じて2月下旬までに合計約4000鉢を販売する予定です。

 「サキーネ」は、桜の花に似た鮮やかなピンクで、学校などでよく使われる「大変よくできました」のスタンプにも似た形が特徴。冬の寒さにも強く、受験生からも人気を集めます。

 JA鉢花部会カーネーション研究会の平井靖郎会長と井口猛さんの2人が「頑張っている受験生を応援したい」と4年前から生産を始めました。1昨年10月に定植して以降、「サクラサク」日を願いながら心を込めて育ててきた。

 1月21日から県内を中心に店頭に並ぶ予定。平井さんと井口さんのハウスでは連日、出荷作業に追われており、「今年は例年以上に高品質に仕上がっている。夏の暑さにも冬の寒さにも負けず、美しく凜と咲き誇る応援花を通じて朝倉から受験生にエールを贈りたい」と笑顔で語ります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

おいしい!「博多のトマト」、出荷順調!

冬春とまと2.JPGJA筑前あさくら管内で、「博多のトマト」の出荷が順調です。今年度産は玉太りも良く高品質に仕上がっている。2018年産からは、最新鋭の選果機器を備える中央選果場(朝倉市)へと拠点を移し、さらなる高品質・安定出荷を目指します。

 JA冬春とまと部会では現在、生産者9人が約3㌶で優良品種「感激73」を栽培。朝倉普及指導センターなどと連携した栽培講習会や生産者の圃場(ほじょう)を巡回する現地研修会の開催、土壌分析による土作り、ハウス内の二酸化炭素濃度を上げる光合成促進装置の導入などを通じて、高品質生産体制の構築に取り組んでいます。さらに、スーパーなどでの試食宣伝による販路拡大、JA新規就農センターと連携した農業研修生の育成にも力を入れています。

 出荷は3月以降にピークを迎え5月下旬まで続き、九州・関西方面の市場に向けて約400㌧を販売する予定です。