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広報だより

「JAファンづくり活動」で健康を守る

Img_3661web.jpgJA筑前あさくら生活部は2月3日、「JAファンづくり活動」の一環として、JA本店(朝倉市)で組合員を対象に「腹部超音波検診」を行いました。JAはこれまで、女性部員向けに各種健康診断を行ってきましたが、昨年度からは組合員全体を対象に腹部超音波検診に取り組んでいます。

「今後も活動を続け、病気の早期発見・早期治療で女性部員、組合員、地域住民の健康を守りたい」とJA生活部。「昨年度より受診者数も増え、活動が定着してきているのでは」と話します。

検診は、組合員の健康維持と、心身ともに豊かな生活の実現に寄与したいと生活部が企画。腹部超音波検診は、高周波数の音波を使って肝臓や胆のう、すい臓などを検査し、腹部の疾患を早期発見するのが目的です。当日はJA本店前に健康診断専門機関の検診車を2台配置し、組合員ら約130人が受診しました。

新商品!イチジク「とよみつひめ」の甘露煮

あさくらの甘露煮.JPG福岡県産ブランドイチジク「とよみつひめ」の産地化を進めるJA筑前あさくらは1月下旬、「とよみつひめ」を煮込んだ「あさくらの甘露煮」を発売しました。

強い甘味を持つ「とよみつひめ」の性質を利用。約20度の糖度を持つ完熟果を利用することで、自然の甘味を最大限に引き出して上品な味わいに仕上げました。

甘露煮は福岡県農業総合試験場と共同開発しました。イチジクとわずかな砂糖で果皮ごと煮詰めた甘露煮は、果肉のボリューム感とは対照的に、ほのかな甘さとフルティーな香りが優しく口に広がる逸品。「イチジクの栄養を丸ごと食べられる」と、早くも健康志向の女性の間で話題になっています。

甘露煮は1袋150g入り600円(税込)で、インターネットや管内の直売所で販売するほか、関東周辺のデパートでも販売する予定です。

春を告げる花「カルセオラリア」ピーク

240128カルセオラリア.JPGJA筑前あさくら切花部会で1月下旬、鮮やかな黄色の花をつけ、「春の訪れを告げる花」として親しまれている「カルセオラリア」の出荷がピークを迎えました。ハウス一面を覆った春色の花が、四季の替わり目を告げています。

今年は日照時間も平年並みで、伸び、花付きともに良好。循環扇使用やハウス開閉で換気を徹底し、病害もほとんどなく高品質生産に繋がりました。

袋状の花びらを持つことから和名は「キンチャクソウ」とも呼ばれます。見た目のかわいさだけでなく耐寒性や日持ちに優れ、フラワーアレンジメントや一輪挿しなどとしても人気です。

70cmの2Lサイズを中心に、今年は平年並みの合計約7万本の出荷を見込んでおり、主に県内、関西方面市場へ向け、2月末ごろまで販売しています。

収穫も一苦労?

Img_3582web.jpgまさに大きな根―。

筑前町の生産者の畑で1月28日、巨大なダイコンが見つかりました。根の部分だけでも約55センチ、葉まで含めると90センチ以上。その重さは、なんと6キロというビッグサイズです。

「長年ダイコンを作っているが、こんなに巨大なものは初めて」と驚く生産者。「家族だけでは食べきれない」と笑います。

土作りにこだわり、大量の堆肥を投入した畑は栄養たっぷり。また、畑は日当たりが良いため、「天候などの好条件がそろい、これほど大きく成長したのでは」と話しています。

五角(ごうかく)へ!JAが受験生にエール

 240110合格祈願もち(農業新聞使用).JPG本格的な受験シーズンを前に、JA筑前あさくら宝珠山支店と小石原支店(東峰村)は1月10日、「合格」と「五角」、「当確」と「十角」を掛けて縁起を担いだ五角形の紅白のもちを作り、高校受験を控えた地元の生徒25人に手渡しました。

 同村は昨年4月、小中一貫教育の東峰村立東峰学園を開校。今年3月に初の卒業生が誕生することから「受験で、もちのように粘り強い力を発揮できるように」と、「JAファンづくり活動」の一環として受験生応援企画を立ち上げました。

 職員らは、同村産のもち米20kgを使ってもちつきし、形取った「五角もち」を、紅白一セットにして「必勝合格・頑張れ受験生」と書いた箱に箱詰め。同学校を訪れ、卒業を迎える生徒一人ひとりにエールを送りながら手渡しました。

 受け取った学生は「もちを食べて、志望校受験に向けて頑張りたい」とにっこり。

 JA宝珠山支店の伊藤隆久支店長は「地域との『絆』の大切さを伝えるとともに、地域密着を根幹とするJAに関心を持ってもらえれば」と期待を込めています。 

新年を祝い消費者と交流

Img_3267web.jpgJA筑前あさくらの農産物直売所「旬菜ひろばとまと」(筑前町)は1月15日、新年を祝って「ぜんざい会」を開きました。店内の特設会場で、出荷会員らが買い物客へあつあつのぜんざいを無料で配布。互いに会話を弾ませ、交流を深めました。

ぜんざい会は、直売所利用客へ日ごろの感謝の気持ちを伝えようと、出荷会員らが企画しました。「ゆっくりとくつろいで味わってほしい」と、会場にはテーブル席を設置。訪れた人たちは、甘くて温かなぜんざいに舌鼓を打ち、買い物を楽しんでいました。 

地域の食「蒸し雑煮」に注目

 231226珍お雑煮「蒸し雑煮」話題に.JPG見た目は茶碗蒸し、中身はおせち―?餅や昆布、するめにレンコン、カツオ菜。新春を祝うめでたい食材を大集合させ調理した、郷土料理「蒸し雑煮」がJA筑前あさくら管内に存在します。

 蒸し雑煮は、古くから管内一部の家庭で代々受け継がれてきた正月料理。茶碗の底に餅が付かないように大根の輪切りを敷き、餅やさまざまな具材を入れ、溶き卵とだしを合わせただし汁を加えて蒸した、茶碗蒸し風の雑煮です。

 JA女性部の西川みね子さん(55)は「正月にはお雑煮と茶碗蒸しは欠かせない。かまどが家庭に一つしかない時代、手間を省くために両方一緒に調理したのではないか」と由来を推測します。

 蒸すことでふんわりと柔らかな餅を楽しむことができ、また卵の滑らかな口当たりと具材の織りなす味わいが、新年の訪れを感じさせます。

 1月6日には、KBC九州朝日放送の人気情報番組「アサデス。」の「なぞ食ファイル」のコーナーでも取り上げられました。同女性部員らのもとを訪れた石井裕二レポーターは、材料や起源などを尋ねながら、その「なぞ食」に舌鼓を打っていました。

新年の豊作を祈願!

 240104新春豊作祈願祭.JPGJA筑前あさくら各生産部会は1月2日、朝倉市の須賀神社で新春恒例の「生産部会豊作祈願祭」を開きました。各部員やJA役職員ら約140人が参加。新年の豊作と所得向上、健康などを祈願しました。

 宮司による祝詞奏上や玉ぐし奉てんなどの神事が厳かに行われ、全員でさらなる飛躍を誓いました。

 JAの上村勝組合長は「生産者とJAが一体となり、安定出荷とさらなる販売面強化を徹底していきたい」と新年の抱負を語りました。

感謝の気持ちを込めて「もちつき」

Img_3004web.jpg1年間の感謝の気持ちを込めて―。JA筑前あさくら紅タデ部会は12月21日、JA東部総合選果場(朝倉市)で、主要取引市場に贈るため、もちつきを行いました。

もちつきは、部会が取引市場へ日ごろの感謝の気持ちを伝えようと企画。同部会員やJA職員ら約10人が参加しました。

原料には、地元産のもち米合計約70キロを使い、蒸した後にきねとうすでついていきました。

つき上がったもちは、丁寧に丸めて完成。思いが詰まった真っ白なもちに、参加者は満面の笑みを浮かべていました。

出来上がったもちは、出荷する紅たでと共に全国各地の市場へと届けられます。 

直売所「とまと」で大感謝祭

Img_2903web.jpgJA筑前あさくらの農産物直売所「旬菜ひろばとまと」(筑前町)は12月17日、18日の2日間、利用客へ日ごろの感謝の気持ちを伝えようと「大感謝祭」を盛大に開き、両日とも大勢の客でにぎわいました。

同直売所は、営業日・時間を毎週水・木・金・土・日の午前8時から午後5時までに拡大し、営業中です。

また、同直売所は従来までの地元産の新鮮な農産物や加工品に加え、新たに玄海産の魚、国産和牛・鶏肉、牛乳などの取り扱いを始めました。食品類の豊富な品ぞろえで、集客力のさらなる向上を図ります。

2日間のイベントでは、直売所出荷会員らが筑前町産小麦100%の小麦粉「筑前 麦太郎」で作った団子と、旬の野菜がたっぷり入った「だご汁」を振る舞い、訪れた人たちは温かな地元の味に舌鼓を打っていました。

また、直売所利用客を対象に抽選会を開き、米や花苗などをプレゼント。出荷会員と消費者が互いに交流を楽しんでいました。