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タカナ漬け込み作業がピーク、昔ながらの伝統的なあじわいが人気

IMG_5449.JPG JAの朝倉農産加工センターでは、タカナの漬け込み作業が続いています。JAは30年ほど前からタカナ漬け用としてタカナの栽培推進に取り組んでおり、約3ヘクタールで栽培。今年度産は、天候の影響でタカナの生育が遅れたものの、葉が大きく高品質に仕上がっています。5月中旬に本格出荷が始まる予定で、年間を通して4万袋の出荷を見込んでいます。

 同センターで製造されるタカナ漬けは、肉厚で葉の幅が広い品種「三池高菜」を使用。とうが立つ前の柔らかく、長さが30㌢以上のタカナだけを加工しています。素材本来の味を生かし、天然塩と管内産のトウガラシのみで漬ける他、本漬けの前に20日間荒漬けをしてあく抜きしたこだわりの逸品です。昔ながらの伝統的な味わいが消費者からの人気を集めています。タカナ漬けの作業は4月下旬まで続く予定です。

出荷は主に、広島や関西、九州のグリーンコープ生協の他、管内外の直売所で販売。年間を通じた販売を見込んでいます。タカナ漬けを炒めた「水車の里 高菜漬け油炒め」も販売しています。

同加工センターの井上貴さんは「肉厚で管内産の魅力が詰まったタカナ漬けを、消費者の方に食べていただきたい」と話しています。 

 

写真=昔ながらの味わいが人気のタカナ