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盆用ユリ「シンテッポウユリ」、今年も高品質

IMG_9599.JPGJA筑前あさくら管内で露地栽培用の盆用ユリ「シンテッポウユリ」の共同選花が1日、中部選果場でスタートしました。「平成29年7月九州北部豪雨」の影響で被災した圃場もありましたが、その後の細かな管理により伸び・輪の付きともに高品質に仕上がっており、8月中旬までに九州方面市場へ合計約6万本を出荷する予定です。

JA切花部会シンテッポウユリ部は現在、生産者5人が約20㌃でシンテッポウユリを栽培。輪数が付きやすく秀品率が高い品種「西尾系」へ全量更新し、8月上旬に開花期を迎える「西尾4号」を導入、需要がピークを迎える盆前出荷体制を確立しました。

さらに県朝倉普及指導センターとの連携で講習会の開催や現地巡回などを実施し、生産者間の情報交換、市場への産地情報の発信力を強化。生産者所得の向上を図っています。

同部では今後も生産者、JA、市場と一体となった産地化を推進していく考えで、田頭正美部長は「品種の更新や施肥の工夫で、これまで以上に盆前出荷へ対応できてきている。今後も一層の産地化を目指す」と意気込んでいます。