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復興への希望、柿「西村早生」出荷

IMG_3482.JPGJAでは9月10日、「平成29年7月九州北部豪雨」を乗り越えた柿「西村早生」が初出荷を迎えました。今シーズンは着果状況、着色、玉太り、味ともに平年並み以上の仕上がりで同日、「頑張ろう朝倉」と書いた箱に詰められ全国の市場へ向けて出荷する柿に生産者は復興の希望を託しました。関屋純男部会長は「生産者の励みになるように部会、JA一体となって栽培に取り組んでいきたい。復興には今後何年かかるかわからないが頑張るしかない。新たな朝倉の柿として、一歩ずつ進んでいきたい」と意気込んでいます。
 甘柿の産地として全国有数の規模を誇るJA柿部会は、生産者約430人が約300ヘクタールで栽培。豪雨の影響で杷木、朝倉地区を中心に園地など甚大な被害が発生し、被害面積は約100ヘクタールにも及びました。例年出荷を行っていた朝倉柿選果場も浸水被害に遭い、今年の出荷は甘木地区の中部選果場を拠点としています。
 JAは被災後から、圃場の復旧作業へ向けて部会全体の被害状況を調査。人的支援の要請や重機の搬入などを行い、7月下旬から本格的な復旧作業を進めています。
 出荷は今後、「早秋」「伊豆」「太秋」「秋王」「早生富有」「富有」冷蔵柿と続き、来年2月上旬までで合計約2600トンを出荷する予定です。IMG_3482.JPGで合計約2600㌧を出荷する予定。
トメ で合計約2600㌧を出荷する予定。
トメ で合計約2600㌧を出荷する予定。
トメでddで