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広報だより

農業ボランティアセンターがプレ稼働

IMG_2015.JPGJA筑前あさくらは11月3日、「JA筑前あさくら農業ボランティアセンター」をプレ稼働させました。公益財団法人オイスカ西日本研修センターの外国人農業研修生、ボランティア団体、家族連れら総勢約30人が参加。「博多万能ねぎ」やイチジク「とよみつひめ」のハウスで人的支援に汗を流したり、生産者と交流を深めたりしました。

 農業ボランティアは登録制で、市報やJA広報誌、インターネット上の交流サイト「フェイスブック」などを通じて募集。初日の同日はベトナム、モンゴル、マレーシア、カンボジア、ミャンマーなどオイスカ西日本研修センターの農業研修生9カ国16人をはじめ、広島県や熊本県などからのボランティアが参加しました。

 「博多万能ねぎ」のハウスで圃場の復旧作業に汗を流した広島県呉市の増田明美さんは、小学4年生の日向さんと同2年生の虎太朗君と家族で参加。「被災した梨生産者のニュースを見て、ぜひ朝倉の皆さんに元気になってもらいたい、子どもたちにも農業の大切さを感じてほしいと思い参加した」と話していました。

 オイスカ西日本研修センターの廣瀬兼明所長は「農業研修生には日本がどういう形で協力し合って災害復興に取り組んでいるかを学び、帰国後の母国の発展に生かしてほしい」と語りました。

 農業ボランティアセンターは、一般ボランティアを含めた継続的な人的支援で被災農家の営農再開を全面的にバックアップしていく目的で関係各機関の協力を得て開設されました。当面、毎週金、土、日曜日に活動。農家からの申請受付や現地調査やボランティアとのマッチングなどの運営はJAと朝倉市とNPOが行います。

 ボランティア募集などの問い合わせは、JA筑前あさくら農業ボランティアセンター(090・2465・0004)か(0946・23・8601)へ。平日の午前10時から午後3時まで。火曜定休。