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「敬老の日」の贈り物に、リンドウ出荷順調

リンドウ出荷IMG_4615.JPG9月16日の「敬老の日」を前に、JA筑前あさくら管内ではリンドウの出荷が最盛期を迎えています。今シーズンは、猛暑の影響で株は小さめですが花の色付きも良く高品質に仕上がっています。JA鉢花部会リンドウ研究会の師岡幸一さんのハウスでも出荷調整作業が順調に続いています。
 同研究会は生産者8人が約300アールで栽培。同研究会で栽培する管内ブランド「甘木リンドウ」の「心美」シリーズの一つで、青と白のストライプの花弁が特徴の「心美白寿」は消費者から人気が高い品種です。
 師岡さんはハウス11棟で「心美白寿」「心美静」など4種類を栽培。2017年の九州北部豪雨、18年の西日本豪雨でハウスが浸水し、出荷用の製品が半分以上枯れて出荷できないこともありましたが、豪雨から3年目の栽培に意気込んでいます。今年の8月末の豪雨にも負けずに現在、試験栽培中の新品種の来年度の出荷を目指しており、師岡さんは「全国の消費者に手に取ってもらえるように、さらなる品質向上を目指す」と力を込めています。
 出荷は、関東、関西市場に向け10月上旬までに2万鉢の販売を見込んでいます。



写真=「心美白寿」の出荷作業を行う師岡さん