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可憐なアスター、出荷順調 夏用切花として、年間を通じた安定出荷量を確保

アスター出荷2959.JPG JA筑前あさくら管内で可憐なアスターの出荷が順調に続いています。今シーズンは、花の色付きや草丈の伸びも良く高品質に仕上がっています。
 アスターは中国原産の菊科の一種で、花径が約3センチと小型で八重咲の小さな花を咲かせます。夏の切花としても親しまれ、フラワーアレンジメントや仏花に使用されています。
 JA切花部会では、年間を通じた安定出荷量を確保するため4人が栽培。生産者の一人、田頭正美さん(筑前町)は、6月の田植えと盆前需要の高いシンテッポウユリの出荷と重ならない品目として6年前から栽培を始めました。現在、「ステラシリーズ」のホワイト、ローズなど4色をハウス3棟・約20アールで栽培。近年の高温対策として、ハウス内の換気や適期かん水を徹底し、高品質安定出荷を目指しています。
 田頭さんは「皆様の癒しとなるように、フラワーアレンジメントなど多くの形で花を楽しんでもらいたい」と期待を込めています。出荷は主に九州市場へ向けて6月中旬頃までに1万本の販売を見込んでいます。

写真=アスターの出荷を迎える田頭さんのハウス