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2011年10月の広報だより

甘柿スイーツ、デザートバイキングに登場

 231027ソラリア西鉄ホテル「柿の寒天ゼリー」.JPG柔らかく煮込んだ甘柿に、クルミがサクサクとしたアクセントを加える「柿の寒天ゼリー」。

 JA筑前あさくらの加工品、甘柿の糖蜜漬けを使ったデザートが、ソラリア西鉄ホテル(福岡市)のレストラン&ラウンジ「トランスブルー」で開催中の「2011秋のハロウィンデザートバイキング」に登場しています。10月30日までの期間限定。

 素材の柿を生かして甘さを調節した寒天は、さっぱりとした大人の味。見た目にも鮮やかなオレンジ色が秋を思わせます。

 考案した同ホテルのシェフは「柿の糖蜜漬けは、ほかにはない素材。色々な食材と組み合わせることで、商品のバリエーションが広がる」と期待を膨らませています。

 JA管内は甘柿の産地として全国有数の規模を誇り、平年作で年間約6000トンを生産しています。

 糖蜜漬けは、甘味が強い特徴を持つ柿「富有」を使用。皮をむいて種を取り、果肉を甘味料に漬け込みました。濃縮された柿のうま味が特徴です。

 今回のコラボは、消費者の和菓子へのニーズに応えようと、シェフ自らの依頼で実現したもの。シェフは「和菓子に合う秋の味覚として柿はピッタリ。今後も積極的に使いたい」と話しています。 

JA女子チームが優勝!

Img_2753web.jpg甘木・朝倉消防本部(朝倉市)の屋外訓練場で10月20日、「第19回消火競技大会」が開かれ、JA筑前あさくら女子チームが「屋内消火栓操法・女子の部」で見事に優勝しました。

大会は、地域の団体、事業所が組織した自衛消防隊が消防用設備の操作技術を習得するのと同時に、訓練の成果を披露、自衛消防体制の充実と強化、防火意識の高揚を図るのが狙い。同消防本部と甘木・朝倉防災協会が主催し、地元企業や行政、医療機関などから選手約120人が参加しました。

大会で真っ赤なユニフォームに身を包んだ4人は、迅速・確実な消火栓の操作を披露しました。また、「消火器の部」にはJA給油所から2人が出場し、練習の成果を存分に発揮。選手たちの機敏で勇ましい動作に、競技を見守る人たちからは大きな声援と拍手が送られました。

指一本で情報検索

Img_0707web.jpgJA筑前あさくらは10月から、タッチパネル方式で農業情報を取得できる「JA版 農業電子図書館」を各営農センターに導入、運用しています。利用客が、画面に指を触れるだけで営農・暮らしの豊富な情報を簡単に閲覧できるため、さらなる相談機能の充実・強化に期待がかかります。

「図書館」は病害虫、雑草、農薬、栽培技術、暮らしに関する情報などを、利用者の用途に合わせて検索できるのが利点。特に病害虫は、約8000枚の写真を収録しており、写真を見ながら症状を即座に照会できるため、利用者からは「農作物の正確で迅速な管理作業に役立つ」と好評です。

JA営農センター課は「来店者からの相談に迅速に対応できるため、業務の効率化に有効だ。営農に関する職員の知識向上にもつなげていきたい」と話しています。 

家畜の冥福を祈る

Img_1056web.jpgJA筑前あさくらは10月13日、JA本店(朝倉市)敷地内の畜魂慰霊碑前で「畜魂慰霊祭」を開き、食肉となった家畜の御霊(みたま)に感謝すると同時に、その冥福を祈りました。

「人間のために食肉となった家畜を供養しよう」と、JA肥育牛部会員やJA役職員約15人が参加。家畜に贈る碑文が刻まれた慰霊碑を前に、地元宮司が厳かに神事を執り行いました。 

大きな野菜になぁ~れ

Img_0735web.jpgJA筑前あさくら青年部夜須支部は10月8日、筑前町で「第2回こどもおやさい教室」を開きました。今年8月に続く今回は、圃場(ほじょう)管理としてゲーム形式で「草取り合戦」を行いました。制限時間内に取った草の量が最も多いチームを優勝とし、子どもたちは泥だらけになりながら作業に汗を流しました。

教室は、将来を担う子どもたちに「食と農」の大切さ、命の尊さを伝えるのと同時に、地域の拠点としてJAの存在をアピール、「JAファンづくり」につなげるのが狙い。同町農林商工課との共催で、地元の小学生や保護者約25人と同青年部員15人が参加しました。

保護者の一人は「今までに農産物を育てる機会がなかったので応募した。子どもには、食べ物を大切にする心を育んでほしい」と話しています。