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トピックス

2017年2月の広報だより

販売強化へ向けて販売促進懇談会

使用IMG_3479.JPG JAは8日、管内の農畜産物の販売拡大と生産者の所得向上を目指し、「JA筑前あさくら販売促進懇談会」を原鶴温泉「六峰舘」(朝倉市)で開きました。

販売促進懇談会は、市場、行政、JA全農ふくれんと連携し、産地での生産体系の構築と農産物の販売促進が目的。市場関係者、県議、各市町村長、ふくれん、JA役職員ら23人が参加しました。

JAは、各青果会社役員との懇談、情報交換を通じて、激変する消費動向や地域の実情を確認するとともに、地元農産物の一層の販売強化を要請しました。JAは今後も、高品質安定生産体制の構築と産地基盤の強化を図っていく考え。

深町琴一組合長は「農業を取り巻く環境が厳しい中で、市場関係者などの各機関と連携し、消費者や実儒者の意見を取り入れながら、販売拡大をはかっていきたい」と話しました。 

「博多万能ねぎと博多地どりの中華スープ」が特別賞

DSCN9151.JPG小ネギの全国トップブランドを誇るJA筑前あさくらは「平成28年度 福岡県6次化商品コンクール」の食品部門で、管内産のブランド野菜「博多万能ねぎ」を使ったオリジナル加工品「博多万能ねぎとはかた地どりの中華スープ」が特別賞を受賞しました。

 「博多万能ねぎとはかた地どりの中華スープ」は、JA販売開発課が展開する「朝倉さんちのお味噌汁」シリーズに続く第2弾として昨年7月に発売されました。

「博多万能ねぎ」を使ったフリーズドライタイプの地産地消スープで、県産ブランド「はかた地鶏」がたっぷりと入った旨みと食感、さらにゴマ油の風味を生かした逸品として人気を集めています。

お湯を注ぐだけで食べられる利便性やご飯と一緒に軽く煮込んで雑炊やおじやとしても楽しめる点も評価が高く、コンクールでは出品総数全94品の中から食品部門の特別賞を受賞。2日に福岡市内で開かれた「平成28年度ふくおか『農と商工の自慢の逸品』展示商談会」で表彰を受けました。

JAでは今後、「博多万能ねぎと地どりの中華スープ」の全国展開を図るとともに、管内産の野菜や果物を生かしたオリジナル加工品の商品化に力を入れていく考えです。

中村学園大学主催のフィールドワーク研修で講話

IMG_3276.JPG朝倉市の農産物直売所「三連水車の里 あさくら」で1月31日、中村学園大学(福岡市)主催のフィールドワーク研修が行われました。

これは、同大学主催で行われたもので、農産物流通や農業生産の現場へ赴き、食と農業への関心を深めることが目的。昨年から提携を結ぶ韓国・東元大学校の短期研修生10人とともに、学生、引率者、直売所、JA職員ら約30人が参加しました。

座学では、同直売所の櫻木和弘館長より、直売所の現状や課題を説明。JAの深町琴一組合長からは、JAの取り組み、ブランドの構築手法などについての講話が行われました。

その後、JAから「博多万能ねぎ」を使った「博多万能ねぎとはかた地鶏の中華スープ」を学生らに振る舞い、筑前あさくら6次産業の取り組みをPRするとともに、交流を深めました。

同大学の甲斐諭学長は「教室だけではなく、直接現場へ訪れて生の声を聞きながら、学生たちには食と農業への関心を深めてもらいたい。身近な国であり日本に興味を持っている韓国の学生たちを大切にして、これからも交流を深めていきたい」と話しました。