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2017年4月の広報だより

「母の日」に贈るアジサイ、出荷作業ピーク

 

新聞IMG_6123.JPGJA鉢花部会アジサイ研究会の西岡宏祐さん(40)のハウスでは、辺り一面にピンクや赤、青、白など、色とりどりのアジサイが咲き誇っています。

今シーズンの出来は順調で色付き、株の大きさとも高品質に仕上がっており、5月14日の「母の日」に向け、アジサイの出荷調整作業に追われています。

 西岡さんが栽培するのは八重咲きや一重咲き、ガク型など30種類以上。特に、県育成品種「筑紫の舞」「筑紫の風」「筑紫ルビー」が人気を集めており、花が折り重なって咲く華やかな「八重咲き」、手まりのように花が丸く付く「手まり咲き」を兼ね備えた珍しい品種。この3品種は2014年3月に開催された「ジャパンフラワーセレクション2014~15」で受賞しました。中でも「筑紫の舞」は、全国でわずか5点の優秀賞の一つ「鉢物部門」で「ベストフラワー賞(最優秀品種賞)を受賞した逸品です。

 西岡さんの圃場では、5月下旬までに、県内を中心に全国各地の市場に向けて合計約2万鉢を出荷する予定。「日頃の感謝の気持ちを込めてお母さんに贈ってほしい」と話しています。

写真=色とりどりのアジサイが広がる西岡さんのハウス

TAC活動、キックオフ会議を開催

IMG_0397.JPGJAは、中期方針の基本目標である生産者の農業所得の増大、農業生産の拡大、地域活性化への貢献の実践に向け、多様な担い手経営体との連携強化と地域農業の発展を進めるため地域振興部地域振興課に様々な経験を持つ3人の専任のTAC担当を新たに配置しました。JAの総合力を生かし、関連する6部10課1室6支店と連携し、情報交換や個別の課題解決と支援に努め、JAの業務改善に反映させながら担い手経営体の満足度向上を目指します。

TAC専任担当者は、担い手などを訪問。面談結果を「TACシステム」でデータベース化し、営農指導、購買、販売、生活など組織横断的な情報共有化、情報交換を通じて、担い手経営体目線からの経営改善へ向けた提案や個別支援、地域営農の課題解決を総合的に行っていきます。さらに、新たな担い手経営体の育成にも力を入れていきます。

 4月21日にはJAグループ福岡担い手総合サポートセンターを招き、竹永忠夫副組合長、星野正徳経済担当常務をはじめ経営改革推進室、関係部署の部室長や課長、次長ら約30人によるTAC活動キックオフ会議が開かれ、今後の活動計画に関する意見交換やTAC活動優良事例のビデオによる研修を行いました。

タカナ漬け込み作業がピーク、昔ながらの伝統的なあじわいが人気

IMG_5449.JPG JAの朝倉農産加工センターでは、タカナの漬け込み作業が続いています。JAは30年ほど前からタカナ漬け用としてタカナの栽培推進に取り組んでおり、約3ヘクタールで栽培。今年度産は、天候の影響でタカナの生育が遅れたものの、葉が大きく高品質に仕上がっています。5月中旬に本格出荷が始まる予定で、年間を通して4万袋の出荷を見込んでいます。

 同センターで製造されるタカナ漬けは、肉厚で葉の幅が広い品種「三池高菜」を使用。とうが立つ前の柔らかく、長さが30㌢以上のタカナだけを加工しています。素材本来の味を生かし、天然塩と管内産のトウガラシのみで漬ける他、本漬けの前に20日間荒漬けをしてあく抜きしたこだわりの逸品です。昔ながらの伝統的な味わいが消費者からの人気を集めています。タカナ漬けの作業は4月下旬まで続く予定です。

出荷は主に、広島や関西、九州のグリーンコープ生協の他、管内外の直売所で販売。年間を通じた販売を見込んでいます。タカナ漬けを炒めた「水車の里 高菜漬け油炒め」も販売しています。

同加工センターの井上貴さんは「肉厚で管内産の魅力が詰まったタカナ漬けを、消費者の方に食べていただきたい」と話しています。 

 

写真=昔ながらの味わいが人気のタカナ

  

新入職員22人、決意を新たに入組式

使用IMG_5254.JPG JAは4月3日、2017年度入組式をJA本店で開きました。真新しい制服に身を包んだ22人は、決意を新たに式に臨み、JA職員としての第一歩を踏み出しました。

入組式では、深町琴一組合長が一人一人に手渡しで辞令を交付。「組合員や地域の皆さまと常に同じ目線に立ち、目標を持って仕事に取り組んでもらいたい」とエールを送りました。

 新入職員の決意表明では、代表で市村康訓さんと井本莉子さんが「一日でも早く仕事を覚え、先輩方に色々なことを教えていただきながら努力していきたい」と述べました。