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トピックス

2017年5月の広報だより

ぶどう生育順調、出荷に向けて管理徹底

 IMG_7752.JPGJAぶどう部会は5月18、19の2日間、開花後の管理講習会を生産者の圃場4カ所で開きました。
 講習会はJA、県朝倉普及指導センター職員指導のもと、管理の徹底を指導。生産者47人が参加し、情報交換を行いました。
 今シーズンは、昨年に比べて多少生育の遅れはあるものの、順調に生育しています。講習会では、梅雨入り前に向けた排水対策、新梢管理、病害虫防除、房作りなどのポイントを指導。高品質安定生産体制に向けて、作業の適期管理を呼び掛けました。
 今後は5月下旬から加温ハウスの「種無し巨峰」、6月中旬ころから「巨峰」「ピオーネ」の出荷が始まる予定。果樹課の高野紗也加営農指導員は「消費者のニーズに合ったおいしいぶどうを提供し、生産者の所得向上に努めたい」と話しています。
 


写真=生育状況を確認する生産者ら
 

姉妹JAのあさひなと地域密着活動研修を実施

IMG_0853.JPGJA筑前あさくらは5月16、17日の2日間、姉妹提携を結ぶJAあさひな(宮城県)と地域密着活動研修を管内で開きました。営農指導や地域貢献活動をはじめとする地域農業の振興、地域社会の発展のための交流活動の一環として企画され、全国の先進事例とされるJA筑前あさくら東峰支店の「JAファンづくり活動」や日本農業新聞の記事活用などをテーマに情報交換を行いました。

 両JAは2013年8月、姉妹提携を締結。以来、それぞれの地域特性を生かしながら相互の交流と親睦を深め、組合員の営農と生活の向上および地域社会と両組合の発展を目的に様々な交流活動を展開してきました。

 今回は、生活文化活動や組織基盤の強化を図る協同組合間協同を実践することを目的に、1泊2日の日程でJAあさひなの櫻井藤夫組合長をはじめ、全支店長ら総勢7人がJA筑前あさくらを訪問。初日に選果場や「博多万能ねぎ」パッケージセンター、直売所などを視察し、常勤役員らによる意見交換を行った後、2日目には佐々木太加彰東峰支店長が事例発表を行いました。

佐々木支店長はスライド形式で営農、経済、金融など各職種で組織するグループ活動によるファンづくり活動の企画立案、「農を語れる職員」を目指して毎週木曜日に開催される勉強会、支店協同活動の成果や今後の課題などを説明しながら、「地域密着活動は長期的、将来的な視点が必要。元気で豊かな地域づくりに貢献し、地域になくてはならない組織としてその存在価値を確立することが大切だ」と強調しました。意見交換会では、支店協同活動を展開していくうえでの職員教育などをテーマに活発な討論が行われました。

 今年6月には、JA筑前あさくらがJAあさひなを訪問し、女性エルダー組織やフレッシュミズなど先進事例としてJAあさひなの女性組織活動の視察研修を行う予定。両JAでは今後も、それぞれの強みを生かした研修をはじめ、災害時における物資提供や派遣、食農教育活動や組織活動、JA自己改革および中期計画の実践、人事交流などを視野に協同の理念と相互扶助の精神に基づき、さらなる交流活動を展開していく考えです。

女子大学第6講、羊毛フェルトで小物作り体験!

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 女性部は5月13日、第10期「女子大学」の第6講「小物作り体験」と閉講式を行いました。
 受講生ら21人が参加し、日本羊毛フェルト協会代表理事の佐々木伸子さん(東峰村)を講師に迎え、羊毛フェルトを使った「がまぐち作り」に挑戦しました。
 参加者は、カラフルに揃った羊毛フェルトの中から好きな色を選び、佐々木さんの指導のもと、針の持ち方や刺し方から学びました。参加者からは「日頃できないことが女子大学を通じて体験できたのでよかった」「託児を利用して、自分の時間が持てることに感謝している」など、喜びの声が上がりました。
 女性部は今後、地区ごとに分かれて、伝統食のみそやジャム作り、「家の光」の記事を活用したお菓子作りなど、年間を通した様々な講座を計画。各地区で実践することにより、参加しやすい環境づくりを目指し、地域に密着した活動へつなげていく考えです。

 

博多万能ねぎ部会、ホビークッキングフェアでPR

DSC00631.JPG青ネギのトップブランドを誇る、JA筑前あさくら博多万能ねぎ部会は、東京都内の東京国際展示場で3日間にわたって開かれた「第10回ホビークッキングフェア2017」で、生産者、航空輸送のパートナーである日本航空(JAL)の客室乗務員、野菜ソムリエらが連携して「博多万能ねぎ」をPRしました。野菜ソムリエとタイアップして考案した「博多万能ねぎ」を使ったオリジナルレシピの配布や料理教室、試食宣伝、調製体験など多彩な企画を通じて、来場客と交流を深めました。

同部会は1978年、「博多万能ねぎ」の航空輸送を開始。以来、CM展開や広報誌掲載などを通じ、約40年にわたって同社とパートナーシップを確立してきました。

同フェアは、一般社団法人流通問題研究会、一般社団法人日本ホビー協会が共催。同部会の田中義恵部会長や客室乗務員らが「博多万能ねぎ」の効能を紹介しながら、スムージーやクリームチーズディップなどの試食宣伝を通じて魅力をPRしました。

同部会ではこの他、調整作業体験、野菜ソムリエを講師とした料理教室なども実施。和食や薬味にとどまらない「博多万能ねぎ」の新しい食べ方や魅力を提案しました。JAの特産品やオリジナル加工品、JALグッズが当たる抽選会なども行いました。来場客は「博多万能ねぎのファンになった」「クリームチーズディップはいろいろな野菜につけて食べてもおいしそう。家でもぜひ作ってみたい」「生産者の方と交流して産地への親しみが増した」などと喜んでいました。