1. ホーム
  2. トピックス
  3. 広報だより
  4. 2017年6月の広報だより

トピックス

2017年6月の広報だより

住宅ローン契約者を対象にジャガイモ収穫体験、参加者に大人気!

DSC_0007_2.JPG JAは6月18日、「マイホームクラブ会員」の住宅ローン契約者を対象にジャガイモの収穫体験を行いました。体験型農業を通じて組合員満足度向上、地域の拠点としてJAの存在をPR、地域密着活動の展開で、住宅ローンの継続的な利用と新規利用の開拓につなげるのが狙いです。
 当日はJA管内から親子連れら27組、約100人が参加しました。金融課と各支店の融資担当職員と一緒に、筑前町の圃場でジャガイモの収穫を体験。子どもたちは、暑さにも負けずにジャガイモの収穫を楽しみました。
 参加者は「子どもと一緒に収穫体験が楽しかった。ジャガイモがいっぱい採れて驚いた」「また参加したい。JAで住宅ローンを利用して良かった」などと喜びました。
 JAは、他の金融機関との差別化と金利以外の付加価値を高めるために2012年から、会員向けにさまざまな企画を積極的に展開。中でも農業体験は今回で8回目を迎える人気企画。これまでの参加者からの口コミで新規の顧客獲得につながるなど需要も高く、若い参加者も多いです。 
 同課は今後も、収穫体験などの参加型イベントの展開やマイカーローンなどの他商品サービスをPRし、さらなる顧客の獲得に努めていく考えです。
  

伝統の馬田瓜、漬け込み作業がスタート

IMG_0037.JPG明治時代に突然変異で生まれたとされる伝統の逸品「馬田瓜」の漬け込み作業が6月19日、JA筑前あさくら管内の朝倉市馬田地区で始まりました。今年は収穫前の5月が晴天続きだったため例年よりやや小ぶりだが、生育も順調で肉厚、高品質に仕上がっており、作業所では連日、みずみずしい香りに包まれ、漬け込み作業が続いています。 

「馬田瓜」は、ほかのウリに比べて肉質が厚く、硬くてコリコリとした歯応えが特徴。現在、JA馬田うり部会員17人が合計面積約0・2㌶で栽培しています。

 同部会では、朝、収穫した「馬田瓜」の種をくり抜き、2日間塩漬けにした後、天日干しにし、酒かすとウリを交互に重ねて1カ月半以上熟成させたものを「馬田瓜の粕漬け」として毎年8月中旬ころから出荷しています。防腐剤を使わず、上質な塩と香り豊かな酒かすだけで漬けた天然の風味が人気。昨今の健康ブームを背景に、お中元などの贈答用を中心に需要が高まっています。

 漬け込み作業は8月中旬まで続き、管内の直売所、九州各地や広島県のグリーンコープ連合などに向けて11月中旬ごろまでに年間約4000本の「馬田瓜」を「馬田瓜の粕漬け」として出荷する予定です。

みずみずしい「種無し巨峰」出荷スタート

JAぶどう部会で6月IMG_8921.JPG5日、みずみずしい、加温ハウス「種無し巨峰」の出荷がスタートしました。今シーズンは天候に恵まれ、糖度も19~20度と高く、色付きも良く良質に仕上がっています。
 同部会は、生産者65人が約19ヘクタールで生産しています。高品質栽培に向けて定期的に講習会などを開き、特に需要の高い盆前出荷の徹底を目指しています。   
 同日、中部選果場(朝倉市)で行われた目合わせ会では、JA営農指導員が生産者と等級、選果基準など出荷規約の確認を行い、情報共有を図りました。
 出荷は今後「巨峰」「ピオーネ」「博多ベリー」の順で始まり、9月中旬まで続く予定です。全体で合計234トン、1億5000万円の販売を見込んでいます。
 

カルビーのポテトチップス用、加工用ジャガイモの収穫が順調

IMG_9948.JPGJA筑前あさくら管内の福岡県朝倉市で、㈱カルビーのポテトチップス用の加工用ジャガイモの収穫が順調に進んでいます。JAでは、契約栽培による農家所得の向上と経営安定、国産需要の拡大に対応するため、加工・業務用野菜の契約栽培を推進しており、加工用ジャガイモもその一つ。今シーズンも出荷量ベースで前年比約120%となる約450㌧が出荷される見通しです。

JAは、同社との契約栽培を2009年度にスタート。メーカー側は安定供給体制の構築、生産者側も契約単価による経営の安定というメリットを背景に作付面積拡大を推進してきました。地域農業振興計画でも土地利用型作物による新たな産地化の基盤づくりを重点振興方針として掲げており、新規作付説明会や現地検討会、栽培講習会などを積極的に開催しています。 

朝倉市で大規模農業を展開している㈱ウイング甘木でも、約13ヘクタールでカルビーの指定品種「トヨシロ」「オホーツクチップ」を栽培。専用の大型収穫期を使うことで栽培の大規模化と作業効率化を実現しています.

JAでは今後も、同法人など生産者と連携しながら生産拡大を図っていきます。

ハウス桃出荷順調!色・形・良好

IMG_9065.JPGJA桃部会では、ハウス桃「日川白鳳」の出荷が順調に続いています。今シーズンは、昨シーズンに比べてやや小玉傾向にあるものの収量は多く、色、形ともに良好な仕上がりです。
 同部会では、30人の生産者が7ヘクタールで栽培。園地巡回や講習会を重ね、高品質生産体制に取り組んでいます。7月から8月中旬にかけて特に需要が高まるため、中元や盆前の贈答用に向けての出荷の徹底を目指しています。
 出荷は6月下旬から露地「日川白鳳」「千曲」「あかつき」「川中島」と続きます。県内を中心とした九州市場に向けて8月中旬までに全体で合計65トン、3300万円の販売を見込んでいます。 

あぐりキッズスクール入学式 食と農の大切さを伝える

IMG_8336.JPG JAは5月20日、第11期「あぐりキッズスクール」の入学式・第1講野菜植えつけ収穫体験を開きました。

 「食」と「農」をテーマとした年間企画。次世代を担う子どもたちに、生きていくうえで欠かすことのできない「食」の大切さ、それを育む「農」の必要性、故郷を愛する心を伝えていくことを目的とし、今期は52人が入学しました。

入学式では竹永忠夫副組合長が「たくさんの友達を作ってほしい。そして、自然豊かなこの土地でどんな農作物を栽培しているか、農作物ができるまでの仕組みなどを学んでほしい」と挨拶。オリエンテーションでは、班ごとでの自己紹介と名札づくりで交流を深めました。その後、児童らは「あぐり畑」に移動し、トウモロコシとサツマイモ苗の定植、タマネギとジャガイモの収穫を暑さにも負けずに楽しみました。

同スクールは、班を作り、入組4年目の職員が担任となって生徒をまとめていきます。夏はサマーキャンプ、秋は柿の収穫や稲刈り体験など、様々なプログラムを計画しています。