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トピックス

2017年9月の広報だより

売り切れご免!「和牛のオリンピック」出品牛、9月29日から中津留で販売!

IMG_0923.JPG「和牛のオリンピック」とされる第11回全国和牛能力共進会(宮城全共)の肉牛の部に福岡県代表牛として初めて出品された「博多和牛」が29日、久留米市の博多和牛専門店「中津留」の店頭にお目見えします。

同店で販売されるのは、JA筑前あさくら肥育部会の㈱堀内牧場の「太郎68」の肉。同共進会第9区(去勢肥育牛)に出品されていたもので、同店が一頭買いしました。

「肉の日」にちなんで29日と30日の2日間、店頭で試食販売(午前11時から午後4時)を行うほか、「すきやきしゃぶしゃぶ中津留」でも黒毛和牛すきやきコースと黒毛和牛しゃぶしゃぶコースの「お代わり肉」として販売します。

㈱中津留の中津留直美専務は「すきやきやお鍋がおいしい季節。多くの方々にぜひ博多和牛のおいしさを知ってもらいたい」と話しています。

店頭販売は午前9時から午後8時まで。「すきやきしゃぶしゃぶ中津留」は午後5時~10時半(LO9時半)。どちらもなくなり次第、販売を終了します。問い合わせは、同店☎0942・34・1388へ。

ホテルニューオータニ 博多のレストランにJA筑前あさくら産の野菜が登場!

DSC_0162.JPG被災した朝倉市を支援しようと、ホテルニューオータニ博多(福岡市)の「カフェ&レストラングリーンハウス」で9月から、モーニング、ランチビュッフェのサラダバーにJA筑前あさくら産の野菜が加わり、新鮮でおいしいと利用客から人気を集めています。
 豪雨で被災した朝倉市の復興支援の一環として、農産物を使用することで生産者の支援になればと、県の紹介により同ホテルが企画しました。
 サラダバーのコーナーには復興への応援メッセージを添えたパネルを設置。使用する野菜はキュウリ、ナス、アスパラガス、小松菜など7種類。小松菜をスムージーにしてペリエで割った「小松菜ソーダ」もあり、同ホテル内のレストランでも8日から提供を始めました。
 利用客は「この野菜を食べて復興支援になるならいっぱい食べる!」「朝倉って近いようで遠い感じだったけど、こういう野菜があると身近に感じる」とエールを贈りました。
 同ホテルは、11月に朝倉産の柿、梨などの果物を使用したカクテルも企画しており、復興へ向けてさらなる支援を続けていく考えです。原口政博取締役は「今回の豪雨災害の状況を知った時、我々にできることは何かを考え、販売ルートを断たれた生産者の農産物を使用することで、少しでも被災された生産者のお役に立てればうれしい」と話しています。


写真=JA筑前あさくら産の野菜が並ぶサラダバー
 

復興への希望、柿「西村早生」出荷

IMG_3482.JPGJAでは9月10日、「平成29年7月九州北部豪雨」を乗り越えた柿「西村早生」が初出荷を迎えました。今シーズンは着果状況、着色、玉太り、味ともに平年並み以上の仕上がりで同日、「頑張ろう朝倉」と書いた箱に詰められ全国の市場へ向けて出荷する柿に生産者は復興の希望を託しました。関屋純男部会長は「生産者の励みになるように部会、JA一体となって栽培に取り組んでいきたい。復興には今後何年かかるかわからないが頑張るしかない。新たな朝倉の柿として、一歩ずつ進んでいきたい」と意気込んでいます。
 甘柿の産地として全国有数の規模を誇るJA柿部会は、生産者約430人が約300ヘクタールで栽培。豪雨の影響で杷木、朝倉地区を中心に園地など甚大な被害が発生し、被害面積は約100ヘクタールにも及びました。例年出荷を行っていた朝倉柿選果場も浸水被害に遭い、今年の出荷は甘木地区の中部選果場を拠点としています。
 JAは被災後から、圃場の復旧作業へ向けて部会全体の被害状況を調査。人的支援の要請や重機の搬入などを行い、7月下旬から本格的な復旧作業を進めています。
 出荷は今後、「早秋」「伊豆」「太秋」「秋王」「早生富有」「富有」冷蔵柿と続き、来年2月上旬までで合計約2600トンを出荷する予定です。IMG_3482.JPGで合計約2600㌧を出荷する予定。
トメ で合計約2600㌧を出荷する予定。
トメ で合計約2600㌧を出荷する予定。
トメでddで