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トピックス

2018年1月の広報だより

一年間の集大成、あぐりキッズがお弁当づくりに挑戦★

IMG_0413.JPGJAは1月27日、管内の小学生を対象とした「あぐりキッズスクール第6講」で「お弁当づくり・卒業式」を朝倉市内で開きました。
 最終講となる第6講では、一年間の集大成として保護者への感謝の気持ちを込めてお弁当を作りました。
 児童は自分たちでレシピを考え、JA女性部員、職員らの手ほどきを受けながら、昨年10月に稲刈り体験で自ら収穫したお米や地元の新鮮な野菜を使って仕上げた弁当を保護者と一緒に食べました。
 卒業式では、写真を集めたスライドショーを上映し、一年間の思い出を振り返り、竹永忠夫副組合長が卒業生52人に卒業証書を授与しました。
 竹永副組合長は「災害があった中で皆一生懸命頑張っていた。この一年で学んだ食と農のことをこれからも大切にしてほしい」と話しました。
 同スクールは、食農教育活動の一環で、次世代を担う子どもたちに「食」と「農」の大切さを伝える年間企画。11期目の今年度は、豪雨災害により中止した企画もあったが野菜の定植から収穫、サマー合宿、柿の収穫、稲刈りなどを体験し、食と農を学びました。

㈱空閑園芸が、県指導農業士研修交流会で寄せ植え指導

IMG_0209.JPGJA鉢花部会員で県指導農業士の空閑桂子さんは1月16、17日の両日に開かれた県指導農業士研修交流会の参加者に草花寄せ植え体験を㈱空閑園芸で行いました。
 寄せ植え体験は交流会のプログラムとして、九州北部豪雨で被災した㈱空閑園芸の状況確認や同社が取り組む寄せ植え教室の視察の他、復旧作業に駆けつけた指導農業士へのお礼を兼ねたもので約50人が参加しました。
 寄せ植えした花苗は、災害を免れたギョリュウバイ、イベリス、ビオラなど6種類。参加者は、空閑さんの指導を受けながら花苗を定植し、参加者同士で完成した寄せ植えを見せ合うなど交流を深めました。
 同交流会は、各地域で後継者の育成や農業者への技術・経営支援を行う指導農業士が、農業情勢に関する情報や現地視察を通じて交流を深め、地域農業の振興及び自らの農業経営に役立てることが目的。県内の指導農業士、県、市、同JA、県朝倉普及指導センターら約80人が参加し、活発な意見交換などが行われました。
 県指導農業士会の清水正人会長は「交流会を通じてネットワークを広げ、協力、助け合いの精神を大切にしたい」と力を込めました。

写真=寄せ植えを指導する空閑さん㊨

アスパラガス部会が現地講習会、来年度から新規加入者増へ

IMG_0173.JPGJAアスパラガス部会は1月16日、現地講習会を生産者のハウスで開きました。
 講習会は、高品質安定生産に向けた栽培管理の情報共有が目的でJA、県朝倉普及指導センターが企画。来年度からの新規加入者5人を含む生産者11人が参加しました。
 講習会では、肥料会社から春芽アスパラガスの収量増に向けた管理作業などをポイントごとに指導し、情報共有を図りました。
 同部会は来年度から、生産者19人が栽培面積20アール増の約3・7ヘクタールで栽培します。今後も、栽培技術の確立による高品質安定生産体制を目指し、さらなる産地基盤の強化を図ります。
 

感謝の気持ちを込めて、女性部が農業ボランティアに炊き出し

IMG_0111.JPGJA女性部は1月13日、復旧作業を行う農業ボランティアをねぎらおうと、炊き出しをJA筑前あさくら農業ボランティアセンター(朝倉市)で行いました。
 炊き出しでは、女性部員ら12人が、県内外から参加したボランティア約50人に昆布やシイタケのだしで煮たサトイモ、ニンジンなどの野菜や鶏肉にくず粉でとろみをつけた朝倉の郷土料理の汁物「くずかけ」を振る舞いました。作業を終えて戻ってきたボランティアに「お疲れ様でした。いつもありがとうございます」などと声を掛けながら手渡しました。参加者は「くずかけを初めて食べたけどおいしい」「体が温まって力になる」と味わいました。
 内堀靖子部長は「朝倉を気にかけてもらっている皆様の力になればうれしい」と話しました。
 

各生産部会が初出荷、復旧への感謝を込め、安定生産を誓う

IMG_9781.JPGA筑前あさくらの各生産部会は1月3、4日、管内各地で初出荷を迎えました。博多万能ねぎをはじめ、かき、冬春きゅうり、冬春なす、切花、鉢花、苺、紅たでなどの各部会が、JA選果場、集出荷場で出荷作業を行いました。
 4日には、「博多万能ねぎ」の初出荷式が東部選果場(朝倉市)で開かれ、部会員、来賓ら約120人が参加。
「博多万能ねぎ」の復旧への感謝を込め、初出荷を祝うとともに、品質向上、収量増と日本一としてのブランド力強化を固く決意しました。
 さらに、全員が見守る中、「初荷」の旗をたなびかせ、「博多万能ねぎ」を積み込んだトラックが福岡空港へ向かい、参加者は拍手で送り出しました。
 重松康一部会長は「部会創立40周年を迎える本年は、さらなる飛躍を目指したい」と新年の抱負を語りました。深町琴一組合長は「一日でも早い復興に向けて全力で取り組んでいきたい」と力を込めました。