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トピックス

2020年2月の広報だより

新鮮でおいしい、真っ赤な「博多のとまと」、産地直売所で人気!全国発送も

冬春とまと直売.JPG今年も新鮮でおいしい真っ赤な「博多のトマト」をどうぞー。JA筑前あさくらの中央選果場(朝倉市)の産地直売所で販売中の、JA冬春トマト部会自慢の「博多のトマト」が人気です。今年度も高品質に仕上がっており、訪れる人を喜ばせています。

 同部会は優良品種「感激73」を栽培。糖度と酸味のバランスに優れ、しっかりとした果肉が特徴です。直売所では、箱やかごにぎっしりと詰まったもぎたてのトマトを手ごろな価格で購入できるとあり、地元をはじめ県内外からも連日、多くの人が訪れ、「野菜嫌いの子どもも喜んで食べてくれる」「待ち遠しかった。毎年、楽しみにしている」と大喜び。JA野菜課の松尾亮佑営農指導員も「生産者が心を込めて作ったおいしいトマトを楽しんで」と呼びかけています。

 直売所は、国道386沿いの旧朝倉農業高校跡地にあり、のぼり旗が目印。全国各地へも発送しています。

月曜日から土曜日までの午前10時から午後4時。問い合わせは同選果場、(電)0946(23)8340。

農福連携の実現へ、博多万能ねぎ部会が障害者を対象に初の調整作業体験会

ねぎPC農福連携0945.JPGJA筑前あさくら博多万能ねぎ部会は農福連携の実現に力を入れています。労働力確保に向けた取り組みの一環。施設外就労を行う朝倉地区障害者等自立支援協議会(筑前町)と連携し、障がい者の働き口の確保、農業分野では人手不足の問題解消につなげる狙い。2月25~27日には初の試みとして障がい者雇用に向けた職業体験会を「博多万能ねぎ」の出荷、調整作業などを行う博多万能ねぎパッケージセンター(朝倉市)で実施しました。
 同部会、JA、朝倉普及指導センター、市などで構成するねぎプロジェクト協議会では、労働力確保に向けた取り組みとして農福連携を進めています。障がい者雇用意向調査の実施から農福連携の事例紹介、支援制度などの情報共有に努めています。職業体験会は、JAと自立支援協議会の就労支援部会が共同で企画。25日は20人が参加し、博多万能ねぎパッケージセンターでねぎの皮むき、選別、結束作業の見学や皮むき作業体験を行いました。
 同部会は今後、体験会を通じて雇用面の課題を解消し農福連携に取り組んでいく考え。JA東部野菜課の畠江慎吾係長は「体験会を経て新たな課題が出てくると思うが、お互いがメリットになるよう実現に力を入れていく」と話しています。

写真=皮むき作業を体験する参加者

作業を集約し、イチゴ生産者の労働力軽減 イチゴパッケージセンター稼働

イチゴPC0388.JPGのサムネール画像JA筑前あさくらパッケージセンター(朝倉市)で、イチゴ「あまおう」の出荷が順調に続いています。共同選果による一括集約で、生産者の出荷調整作業の省力化や効率的な出荷体制を支援。パッケージセンターを通じて5月下旬までに60トンの販売を見込んでいます。
 JAは、生産者の高齢化や人手不足を背景に2015年度より同センターを稼働。選果員を雇用しイチゴの選別、調整、パック詰め、出荷作業などを受託しています。長い労力を要するパック詰めや出荷調整作業の時間を管理作業への有効活用で、労働力軽減やイチゴの品質向上、経営規模拡大による農業者所得の増大につなげるのが狙いだ。現在は生産者7人が利用しています。
 JAは今後も、利用者の拡大を進めながら施設の充実による農家支援体制の確立を目指す考えです。

 


写真=出荷が順調に続くパッケージセンター