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トピックス

2020年3月の広報だより

刺身のツマだけじゃない、紅たで部会がテレビ取材でおいしい食べ方や魅力をPR

紅たでテレビ取材(カイラさん㊨に収穫方法を指導する森部部会長㊥)1784.JPGのサムネール画像KBC九州朝日放送の番組「シリタカ!」の「旬をタベタカ」で3月27日、JA筑前あさくら紅たで部会による紅たでの特徴やおいしい食べ方が放映されます。午後6時15分から7時の約5分間の放映予定です。
 番組は、県内各地域の旬な農産物のPRが目的で同局が企画し、19日に取材が行われました。福岡県出身のお笑い芸人カイラさんがリポーターを務め、森部真二部会長のハウスで紅たでの特徴や食べ方などを尋ね、実際に収穫を体験しました。紅たでを使った「タデのふりかけ」「タデの佃煮」などを試食し、紅たでの魅力をPRしました。
 森部部会長は「刺身のツマ以外にも、サラダやパスタに混ぜてもおすすめ。視聴者にもっと紅たでを知ってほしい」と意気込んでいます。

 

 

写真=カイラさん㊨に収穫方法を指導する森部部会長

花の力でみんなに元気を!春を迎え、洋ランが色とりどりに

コチョウラン2.JPG春を迎え、JA筑前あさくら鉢花部会洋ラン研究会の坂田稔会長のハウスで、気品あふれる優雅な洋ランの出荷が続いています。白やピンク、紫などの色とりどりの洋ランが咲き誇り、坂田会長は「新型コロナウィルスの影響でイベントが自粛傾向にあるが、こういう時だからこそ、人生に喜びや幸せの彩りを添える洋ランを大切な人に贈ってほしい。今こそ花の力でみんなを元気づけたい」と力を込めます。

 同研究会は現在、生産者3人が合計約70㌃で洋ランを周年栽培。年間を通じて合計約3万2000鉢を主に県内や広島、大阪、愛知の市場へ向けて出荷しています。

 坂田会長は洋ランの栽培歴30年。現在は白い大輪が華やかで高級感あふれるコチョウラン「V3」を主力に、コンパクトサイズの「ミディ胡蝶蘭(こちょうらん)」など7品種を栽培。年間約1万8000鉢を出荷している。海外から取り寄せた大苗、中苗によるリレー栽培で栽培期間を短縮、花芽からの栽培も導入して回転率を上昇させるなど、高品質安定生産体制を構築します。 

 同研究会は市場関係者らを対象に各生産者のハウスを巡回しながら商談を行う「出荷前検討会」をはじめ、各市場での商談会、通販などで販路の拡大に取り組んでおり、生産、販売両面から生産者所得の増大を目指します。

春の風物詩、日本の三大漬菜の一つ・タカナの漬け込み作業が最盛

高菜漬け最盛.JPGJA筑前あさくらの朝倉加工センター(朝倉市)で、日本の三大漬菜の一つで春の風物詩としても親しまれているタカナの漬け込み作業が最盛期を迎えています。JAでは、農家経営の安定と生産者所得の増大を図るために、収益性が高い加工用タカナの栽培を推進。今年産は、葉が大きいうえに軟らかく高品質に仕上がっており、同センターではタカナの濃厚な香りに包まれています。

 JA産タカナは主にグリーンコープ生協向けの契約栽培。肉厚で葉の幅が広い品種「三池高菜」を使用し、その中でも特にとうが立つ前の柔らかなものを加工しています。

 漬け込み作業には、長崎県産の天然塩と朝倉産のコショウといった自然素材だけを使用。ピリリとしたタカナの辛味と風味豊かな味わいを生かした逸品です。

 シャキシャキとした歯応えとピリっとした独特の辛味が特徴。タカナ漬けを炒めたJAオリジナル加工品「水車の里高菜漬け・油炒め」も人気が高く、5月ころからJA管内外の直売所などの店頭に並ぶ予定。漬け込み作業を経て5月から本格出荷が始まり、11月下旬までに約3万5000袋を販売する見通しです。