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杷木松末で、復興のシンボル・そばの花が満開!

松末そば2019.JPGすべての人の心に希望の花が咲きますように―。JA筑前あさくら管内の朝倉市杷木松末地区で九州北部豪雨復興のシンボルとなるソバの花が満開を迎えています。「そばの里・松末ブランド」の発信による地域再生を目指す同生産組合は「復興を目指す地域の人々の心の絆。訪れた人たちの心の癒しになればうれしい」と笑顔でいっぱい。見ごろは28日ころまで。

中山間地に位置する同地区は高齢化が加速する過疎集落。九州北部豪雨では被害が最も大きかった地域の一つで、多くの家や農地が被災し、今なお爪痕が残ります。水田の復旧もままならない中、ソバの栽培を通じた農業復興を目指して松末生産組合、地域住民が県道52号沿いの遊休・荒廃地や水路を断たれた水田など7カ所・約2㌶に順次、ソバを播種。自家製のソバを使った6次産業化の一環として災害前から取り組んでいたカリントウやクッキーの製造・販売、そば打ち体験を通じた地域住民と都市圏住民との交流なども再開しました。

 今年も春を迎え、「ご支援ありがとうございます 松末は復興します!」の立て看板と一面に広がる花に「復興支援で全国からいただいた愛を大切に育み、地域再生への力としたい」と力を込めます。