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復興への一歩、被災園地で土壌分析を実施中

IMG_3379[1].JPGのサムネール画像JA筑前あさくらでは、昨年の九州北部豪雨の被災園地を対象とした土壌診断に力を入れています。柿部会では、土砂や流木などの被害が大きかった園地を中心に、今年度は200検体の土壌診断に取り組む予定です。
 生産者の中には、復旧不能な園地から移動改植の事業を活用し、新たな園地で栽培を再開している例もあり、部会では随時講習会などで土壌分析の必要性を訴えています。
 被災地の土壌分析費はJA、西日本新聞エリアセンター連合会との共同企画「九州北部豪雨被災地“志縁(しえん)”プロジェクト」の志縁金を全額活用します。
 土壌分析は園地ごとにサンプルを回収。pH、窒素、石灰など10項目をJA全農土壌分析センターで分析し結果は営農指導員を通じて生産者に報告します。今後は、園地ごとの施肥指導に結び付け地力増強を図り、品質・収量の向上を目指します。

写真=採取した土に異物がないか確認する営農指導員